「いいな♡」と思う男性とデートを重ねていけば、
「いつか彼女になれるかも…♡」と淡い期待を持ってしまいますよね。
でも、2回3回とデートを続けているのに「付き合おう♪」の台詞をもらえない。
そんなとき、女性はとっても不安になってしまうと思います?
何度もデートしたのに彼女にしてくれないのには、何か理由がありそうです?
今回のテーマは『男性がデートをしても彼女にしない理由』です!
⚡理由1:彼はデートだと思っていない
こちらがデートだと思っていても、彼の方がデートだと思っていない可能性があります⚡
男性から「デートしない?」と言われればその可能性は低いでしょう。
しかし、「遊びに行こう」「ごはん食べに行こう」はデートの誘いではない可能性が?
特に女友達が多い男性にありがちな、「俺と付き合おう♪」とは言わない理由の典型です。
単純に友人として会う感覚がある男性は、意外に多いよう。
その可能性が高そうな場合、「これってデート?」とさり気なく聞き出してみるとよいでしょう?
その反応で女性として見ているかどうかを判断することができます!
⚡理由2:恋愛観が違うと判断した
2つ目の理由として考えられるのは、『恋愛観の相違』です。
デートを重ねている間に、「付き合い方について考え方が違うなぁ」と感じると、
「付き合ってほしい」とは言わない可能性があります。
男性の中には、『束縛を嫌う』『マメに連絡を欲しがる女性を敬遠する』など、
自分の恋愛観をはっきり持っている場合があります。
その考え方と真逆の考えを持った女性とデートをしても、彼女にしたいとは思わないでしょう。
見極めるポイントは、『デート中の会話を思い返す』こと。
恋愛の話題で自分が何を言ったか。
彼はどんな恋愛を望むと話していたか。
それらを総合的に判断したときに、ズレが生じる場合は彼に合わせにいく必要があるでしょう?
付き合う前のデートでは、なるべく彼の恋愛観を引き出した後で共感するスタイルをおすすめします✨
先に自分の意見を言ってしまうと、合わせにいくのが難しいのでご注意を⚡