「どれが正解だよ…」男性が理解できない女心4選

男女の違いはいろいろあります。体格も違えば脳の構造も違う。
だから、お互いの心理状態を見極めるのがとっても難しいことってありますよね?
男性にとって、女性は何を考えているか分からない生き物。
彼氏や旦那様が「どれが正解なのか分からない…」と対応に困っているのを見たことがある女性は多いと思います。
そこで今回は、男性が理解できないと感じる女心を4つご紹介します。
彼氏や旦那様に求めている答えが返ってこないときは、男女の違いなんだと諦めることも必要かもしれませんよ?

♡女心1:「なんでもいいよ」からの「それはちょっと…」という台詞


みなさん経験があるのではないでしょうか?
恋人や旦那様に提案されたとき、「私はなんでもいいよ♪」と言っておきながら、
いざ「これはどう?」と聞かれて「それはちょっとなぁ…」と返答するという一連の流れ。

実はこれ、ありがちな会話ですが男性にとっては理解できない女心上位に入る台詞のようです。
「なんでもいいって言ったじゃん」と怒ってしまったり、「え…?じゃあどうすればいいの」と困ったり。
男性はどうしていいか理解できないことがほとんど。

男「何が食べたい?」
女「なんでもいいよ♪任せる」
男「中華は?」
女「こってりしてるのはちょっと…」
男「和食は?」
女「ん~麺類の方がいいかな」

こんなやり取りをして、結局ラーメン屋さんになった。
女性としては、本当に「○○が食べたい!」という気持ちがないから
「なんでもいい」という答えになるのですが、実は「○○は食べたくないな」という気持ち
は持っていたりしますよね?

こんなとき、男性に「○○系以外の食べ物ならなんでもいいよ♪」と具体的に指定するといいと思います。
男性も「それなら○○は?」と提案しやすくなります☆

♡女心2:いつでも「好き」や「愛してる」の言葉が欲しい


男性より女性の方が、言葉を大切にするような気がします。
不安になったとき、「好きだよ」とか「愛してる」という言葉を言われるだけで
ホッとすること
、ありますよね?

でも、男性心理としては「俺の気持ち試してる?」「毎回聞いてくるのうざいなぁ」
なんて感じている場合が多いよう。

愛情表現がいつもある女性に言われると、まだ納得するようです。
でも、普段自分から何も言わないのに男性にばかり言葉を求める女性は評価が低くなってしまうので要注意⚡
自分から「好き♡」と言ってみると、男性も「俺も好きだよ♡」と返しやすいようですよ?

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