今年のバレンタインは楽しく過ごせましたか？
彼や好きな人とアツアツなひと時を送れたのならば幸せ真っ最中で何よりです♪
反対にバレンタインを彼や好きな人と過ごせなかったあなた。
ここ最近、相手の動向が気になって不安が募っていませんか？
「もしかしたら、他に好きな人がいるのでは？」
イベント事を一緒に過ごせないともなれば、疑いが生まれるのも良く分かります。
しかし、ここで闇雲に暴走してしまえば最悪の結果に繋がること間違いなし。
あなた自身で失恋を導いてしまいかねません。
そんな今回は、不安になっても絶対にやってはいけない行動を確認していきましょう。
?小さな変化に過剰反応する
恋愛に勝ち負けはありませんが、基本的に好きになった方が負けです。
つまり相手しか見えなくなることに弊害が生じるということ。
例えば、全く興味のない相手が髪型を変えたとしても気付かないことが良くあります。
しかし、好きな人の場合、髪型を少し変えただけでも気になって仕方ありませんよね。
それと同じで、彼や好きな人に少しでもいつもと違うところを見つけると不安になるもの。
特に相手に対する疑いの気持ちが強ければ強い程、ネガティブな考えが浮かんでしまいます。
ですが、ここでその変化に過敏反応してしまうのは止めましょう。
何故なら人の気持ちは常に変化するものだからです。
よくよく考えてみれば、あなただって突然メイクを変えよう、服装を変えようと思うことがあるはずです。
相手もまた、たまたま気分を変えたいだけだったということもあるのは当然。
不安な気持ちが無かった頃を思い出してみると、案外どうってことない変化の場合がほとんどのはずですよ☆
?質問攻めをする
男性が一番嫌いなこと。
それは束縛や事実無根の罪を疑われることです。
自由を愛する男性にしてみれば、1つや2つ秘密や隠し事はあるもの。
どんなに愛し合っている夫婦だって、自分の行動を事細かに話すとは限りません。
この時間はトイレに居て・・・なんて知らなくても良い情報ですよね？
ですから、相手があなたの知らない行動をしていたとしても質問攻めするのは止めましょう。
例えば、飲み会に行って来ると連絡が来たとします。
それを報告してくれるだけでも、あなたを安心させる気遣いではありますが、
誰と行く、どこに行くかは開示されていませんから気になるのは分かります。
しかし、ここで詳細を聞き過ぎれば、相手はあなたに疑われていることに気付きます。
誰だって信頼されていないと感じれば嫌な気持ちになるはずです。
あなたも疑われれば反発心が出ますし、余計に言いたくなくなりますよね。
グイグイ来られれば逃げたくなる、素っ気無くされれば追いかけたくなる。
案外包容力を見せる方が相手から詳細を話してくれるものですよ☆