【カラー診断】「どうしようもなく気になる色」はありませんか?オレンジ色に隠された深層心理って?

みなさんには、「この色を見るとなんだか落ち着く」というような色はありませんか?

実は、そのような色には私たちの深層心理が表れているんです。また、その日によっても全く印象が変わっていくから不思議です。そこで今回は、オレンジが気になる(もしくはつい選んでしまう)人の深層心理についてシェアします。

 

オレンジが好きな人って、どんなタイプなの?

思わず踊りだしたくなるような、陽気な気分を連想させるオレンジは、楽しさをあらわす象徴的な色。オレンジ色が好きな人は、楽しいことが好きで社交的なタイプの人が多いとされています。そのため、どんなに辛いことがあっても決して折れることのない、ポジティブな性格の持ち主かもしれません。

・自立を促してくれる

心のバランスが崩れていると、誰かに依存してしまったり、「どうせ、私はひとりぼっちだから」と、悲劇のヒロインを演じてしまったり。
もしくは、「私がいなければ、この人は何もできないから」という、共依存のような状況に陥ってしまうことがあるかもしれません。

そのような自分に気がついたら、ぜひともオレンジ色を取り入れてみましょう。本当に大切なものは、「自分の心の持ちからにあるんだ」ということを思い出し、自立した人間関係を築くサポートをしてくれるはずです。

・ショックを吸収する

オレンジ色には、過去に受けたトラウマやショックを解放する役割があるとされています。オレンジ色が目に入る、オレンジ色のものを身につけたくなる時は、あなたの心が傷ついてしまっているのかもしれません。

そのような時にはぜひ、オレンジ色のパワーを借りましょう。疲れてしまったあなたのハートを、愛に溢れたポジティブなものにする手助けをしてくれるかもしれません。

 

オレンジをファッションに取り入れる深層心理とは

 

ファッションは周囲に与えるあなたの印象を左右させる大切なものです。そのため、ファッションに取り入れる色には「こうなりたい」「こんな自分でいたい」などの気持ちが大きく反映されていきます。つまり、印象を変えたり、気持ちのバランスを整えたりするために、気になる色の衣類や小物を取りいれることは効果的です。

ここでは、オレンジ色をファッションに取り入れることが好きな人の深層心理、そしてオレンジ色が及ぼす心理効果をシェアします。

 

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