浮かれてはダメ!!危険を知らせる夢4つ

秋の夜長をあなたはいかがお過ごしでしょうか?

夜はずいぶん涼しくなり、ぐっすり眠れる日も増えてきました。

季節の変わり目はこれまで蓄積してきた疲れも出やすく、いくら寝ても寝足りないと感じる人もいるかも知れません。

それだけ睡眠にかける時間が長くなるのならば、良い夢と共に心地良い眠りにつきたいですよね。

 

「彼からプロポーズされた!」

「好きな芸能人が出て来た!」

「宝くじが当った!!」

 

現実で叶えたい願望が、夢の中であっても叶ってくれたら嬉しいものです。

しかし・・・あなたにとって良い夢だとしても、実はそれが悪い知らせの可能性もあります。

人間、油断している時が一番危険な状態です。

油断してあなたの心が奈落の底に落ちないために、今回は意味が逆転する危険な夢についてご紹介します。


1.彼と仲良くする

現実の世界でも、彼とは上手に付き合っていきたいものですよね。

その上、夢の中までも仲良くしているのならば、彼から愛されていると嬉しくなってしまう気持ちもよく分かります。

ですが、実際には、

・現在の関係性に不安を感じる出来事があり、あなたから別れを告げてしまう

・彼が心変わりしたり、他の女性との恋愛に流れてしまう可能性がある

・消極的な態度から不仲になり、その状態が進展しない

こうした意味を持っています。

油断は心の隙間に存在する魔物です。

彼と上手くいっているからこそ、それが当たり前だと思わないことが大切ですよ。

 

2.復縁や復活愛が叶う

あなたがもし彼との復縁を望んでいるのならば、これほど嬉しい夢はありませんよね。

決して簡単に叶う願いではないからこそ、夢の中では愛されたいと思って当然です。

しかし、この夢には、

・あなたに無関心だったり、彼になかなか認めてもらえない

・思いがけない失望を味わったり、期待はずれなことが起こる可能性がある

・彼をどんなに想っていても、そろそろ過去との決別の時期が来ていることの知らせ

こうした意味があります。

復縁は新たに始める交際とは違い、お互いにネガティブな印象を持ちやすいもの。

お互いが想い合っているとは限りませんから、温度差には注意すべきですよ。

 

3.好きな人と左手を繋ぐ

女性の多くは手を繋ぐことで親密度が高まっていると判断する傾向があります。

特に片思いの相手や憧れの相手と手を繋げるなんて、天にも昇る気持ちですね。

ただし、その想いとは裏腹に、

・向き合い方やコミュニケーションの取り方を見直さないと危険だという警告

・好きな相手と接点を持ちたいが、時間と共に縁が無くなる

・相手に気持ちを伝えきれ無かったことをいつまでも未練に感じている

この夢にはこんな意味が隠されています。

片思いや憧れの気持ちを持っている時が、恋愛の中で一番楽しい時間です。

その時間を生かすか殺すかは、あなたの判断1つで決まることをお忘れなく・・・。

 

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