こんな出来事があれば相性良し!運命の人だと感じたエピソード7つ

あなたには憧れの人、気になる人はいませんか?

そんな意中の人と結ばれれば幸せですが、近くにいて見える、相手の本性に幻滅してしまうこともあります。

時にはそれが原因で、恋愛そのものにトラウマになってしまうことも・・・。

 

そこで今回は、「こんな出来事があれば相性が良い!」と思われるエピソードをご紹介します!

あなたと意中の人の間に、こんな経験はありませんか!?

食事のペースや好みが合う

ランチやディナー、軽い食事などで一緒に食事をした時、息苦しさを感じない場合、相性は良いと言えます!

デートは基本的に食事を伴うものですし、将来結ばれた相手が、これからの人生で最も多く食事を共にします。

それゆえ、ペースや食べ方などが不快にならず、無理なく楽しめる相手は理想的な状態ですね♪

逆にどこかしら嫌な部分があり、それがもとでケンカをすることが多かったり、相手が直そうとしてくれない場合、良好な関係に期待することは難しくなります。

食事は人間の基本的な欲求。

その欲求を満たす行為に安定感があれば、二人の相性も良いですよ☆

心地よい沈黙を共有できる相手

いかに仲良しな二人でも、時にシーンとしてしまう瞬間があります。

そんな時、静かな時間が1分2分と重なっていくと、気まずくなってキョロキョロしてしまったり、何か話題を振ろうと必死になっていませんか?

ビジネスならともかく、プライベートでいるとき、この「沈黙」を気まずく感じない関係であれば、それもまた非常に相性が良いと言えます!

言葉はなくても雰囲気が良ければ、人はそれだけで落ち着けるもの。

デート中、食事中、くつろいでいる時、心地よい沈黙を知らず知らずのうちにすごせることは、相性が良い印です☆

セクシャルな関係にストレスが無い


カップルとして交流を重ね、ベッドインした際も、相手との相性を判断できます。

愛し合ったあと、ベッドの中でゆっくりと過ごせるかどうか、心地よい気分でいるかどうかは、非常に重要です。

例えば行為の後でサッと一人でシャワーを浴びてしまったり、スマホをいじるばかりで、ムードが台無しになってしまった・・・。

受け入れられるならともかく、そんな姿に嫌気を感じてしまえば、その人との相性は良いとは言えません。

原始的な欲求、生まれたままの姿、そんな二人の時間は、何もかも洗いざらいになる場面です。

ある意味、もっとも相手の性格や内心がわかってしまいます。

その場面でストレスが無ければ、自然とお互いがお互いを受け入れているでしょう♪

衝突しても長続きしない

仕事、関係、生活、習慣など、どんなカップルであっても人対人である以上、ケンカになることがあります。

そんな衝突があった際、延々といがみ合ってケンカするようでは、決して相性が良いとはいえません。

どちらか一方がきちんと引き、後々尾を引くようなことがなく、きちんと相手の意見を尊重したり、相手に無理強いさせることのない解決法が理想ですね。

なお、全く衝突の無いカップルも平和的で良いのですが、大きなトラブルの際、一気に仲がこじれる可能性があります。

どんなに仲が良くても、ある程度の衝突は必要かもしれませんね。

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