夫を密かに苦しめている妻の危険な言動・5つ

夫を密かに苦しめている妻の危険な言動・5つ

夫の仕事から帰ってくる時間が遅くなった、なんだか最近残業や飲み会が多い、食事を済ませてくることが多い…そんな、夫が家にいる時間が減っていることになやんでいる奥さん。実は、原因は奥さんにあるのかもしれません…!今回は、夫が家に帰りたくないと思う妻の言動についてまとめてみました。

 毎日「何時に帰ってくるの?」と聞く 毎日「何時に帰ってくるの?」と聞く

 毎日「何時に帰ってくるの?」と聞く-2

夫のことが好きすぎるとすべての行動を把握したくなってしまい、つい「何時に帰ってくるの?」と毎日聞いてしまう妻もいるのではないでしょうか?

ですが、毎日毎日「今日は何時に帰ってくるの?」と聞かれるのは、男性からすると自分の行動を管理されているようで息が詰まってしまうこともあるのだそう。

妻としては食事やお風呂の支度を効率的にしたいから聞いていることでも、外に出ている夫からすると正確な時間を事前に伝えるのって意外とストレスに感じるのかもしれませんよね。

早く帰ってきてほしいから聞いている場合でも、「うるさいなぁ!」と思われてしまい、逆効果になるケースもあるようです。

何時に帰ってくるのか聞くのではなく、「帰宅時間がわかったらLINEしてね」と伝える程度にとどめておいたほうが無難なのかも。
【引用】 ヤバっ…今朝も言ってた!夫が「家に帰りたくない」と思う妻の危険な言動5つ

 周囲と比較する 周囲と比較する

 周囲と比較する-2

「●●さんの旦那さん、今度営業部長になったんですって。あそこの会社の規模だと、部下が100人近く居るらしいわ」
「○○さんち、今度品川駅前のタワーマンションに引っ越すのよ。さすが、メガバンクはお給料が違うわねー」
といった、ごく普通の日常会話。この中にもだんな様のストレスになる要素を含んでいます。
多くの男性にとって、勤めている会社の規模や知名度、出世のスピード、稼いでいる年収といった話題はとてもデリケート。なぜなら、仕事にかかわるこれらの指標は自分自身のブランドや格付けに直結する項目だと考えている方が多いからです。

従って、そのような要素を誰かと比較されることは、自分の価値そのものを誰かと比べられ、優劣をつけられることと同じ。つまり、妻は単なる世間話、知人の近況を伝えているつもりでも、だんな様にとっては「●●さんの旦那さんより自分が劣っている」といわれているかのように感じてしまうのです。そして、そのように、自分に対して低い評価をつける妻には、次第に信頼感がなくなり、やがては嫌悪感が芽生えてくることに……。

子育てにおいて「兄弟や姉妹間での比較は厳禁」といわれているように、「だんな様育て」においても特に「仕事にまつわる項目は周囲の男性との比較は厳禁」と覚えておきましょう。
【引用】 妻だけが知らない、夫を苦しめている妻の言動

 会話が盛り上がらない 会話が盛り上がらない

 会話が盛り上がらない-2

家庭での会話が盛り上がらないと、家に帰ってもつまらなく感じる夫も多いよう。

夫が仕事での楽しいエピソードを披露しているときに、登場人物がわからないからって適当に流してはいませんか……?

会話は、夫婦にとって大切なコミュニケーションであるのは間違いありません。

毎日顔を合わせる関係になると、つい夫との日々の会話を“おざなり”にしてしまう妻もいるのですが、夫がなにかを話しているときには丁寧に耳を傾けたほうが賢明です。

夫が「家で話してもつまらないから」と思い、話を聞いてくれるキャバクラやスナックに通ってしまうのはイヤですよね。
【引用】 ヤバっ…今朝も言ってた!夫が「家に帰りたくない」と思う妻の危険な言動5つ

 実家に依存している 実家に依存している

 実家に依存している-2

1990年代以降、「一卵性母娘」というキーワードはもうすっかり定着した感があります。もともとは思春期以降の未婚の娘と母の仲良しぶりを指す言葉でしたが、今はその傾向が拡大し、娘が結婚した後も実家の母親とべったり、という傾向が増えています。

妻の実家の介入は、たいていの場合、低収入な娘夫婦にお小遣いを渡したり、いろいろと物を買い与えたりするといった経済的な支援から始まります。最初は物を買ってもらうことに感謝をしていた夫も、だんだん金にものを言わせて発言力を強める妻の実家がうっとおしくなってきます。
発言力が強まるととともに、実家の母が次第に頻繁に娘のところを訪れて入り浸る、日中や週末に娘と出かけるなど、接触時間も増えてきます。家の中に妻の母親がいる時間が増えれば、だんな様にとって自分の家が、だんだん居づらい場所に変わっていきます。

そして妻の実家の介入がさらにエスカレートするのが出産後。孫可愛さも手伝って、母親はさらに娘の家への介入を強め、次第に育児から夫(母にとっては義理の息子)を遠ざけていきます。それがひどくなると、子供に関することは妻とその母で決めて、夫は育児に全く口出しができないような状態に陥ることも。

このように、様々な面で妻の実家が支配している状態、言い換えれば実家依存に何の疑問ももたず、むしろそれを歓迎している妻の生活スタイルは、夫にとって、自分の家が居場所も発言権もない、暮らしにくい場所になってしまうことを意味します。
そしてそれはすなわち、自分の居場所をよそに求める=家庭崩壊の危機につながる可能性を秘めているのです。
【引用】 妻だけが知らない、夫を苦しめている妻の言動

 常に自分が優位に立ち夫を見下す 常に自分が優位に立ち夫を見下す

 常に自分が優位に立ち夫を見下す-2

常に自分が優位に立っていないと気がすまない妻。夫にはあえて情報を渡さずにおいて「そんなことも知らないの?」「馬鹿じゃないの」などと夫を見下すような言葉を繰り返します。特に妻の方が学歴や社会的地位が高いとそうなる傾向があり、子どもの教育方針をめぐって対立が深まるケースも多いようです。

お受験を目指す妻に対して「公立で伸び伸び育てるのもいいんじゃない」と意見したばっかりに、「あなたのようになったらどうするの?」「教養がないにもほどがある」「バカとは話したくない」などの暴言の数々を吐かれ、何かにつけて見下すような態度を取られるようになったというご主人の体験談もあります。
【引用】 モラハラ妻に悩む夫が急増中!こんな妻の言動は要注意!モラハラ妻5つの特徴とレベル別対処法!離婚までのステップも教えます!
いかがでしたか?エスカレートすると、もうモラハラの域にまで達してしまうかも!夫婦円満を目指す人も、ちょっとでも思い当たる節がある人もぜひ注意してみてくださいね!