料理が下手な彼女からの好感度を上げる方法3つ

料理が下手な彼女からの好感度を上げる方法3つ

彼女の手作り料理…!
なんて幸せなひと時でしょう!

でも世の男性には幸せな食卓が地獄に変わることもあります。
それは料理が下手な彼女。
不思議なことに、女性は食べるのがすきでも最近は家庭で料理をすることが減っているのだとか。
外食産業が盛んになり家庭ではなくてもおいしいものを食べられることが
原因にはあると思います。

そのため家庭料理の味を知らずに大人になる女性も多数。
そして同じ数だけ男性も苦労するのです…

彼女が嫌いなわけではないし料理だけなんとかしたい!
そんなあなたの食卓の手助けいたします!

1.絶対に言わないでほしいこと

「おいしくない」
「食べれない」
「まずい」
「練習しようね…」

傷つきます。
彼女の機嫌取りに回らなければならなくなり、
最悪喧嘩になります。
それ以降料理の話題はしづらくなってしまうので、
そこは避けてもっと穏便に解決しましょう。

それから「80点だね」などという中途半端な点数も
やめましょう。
たとえ真実はどうあれ、100点しかそこには存在しないのです。

2.自分の好みの味を伝える

ですが、料理が下手な彼女に「もうちょっと濃いかんじ」「薄いほうが」
という曖昧な伝え方はさらなる地獄を生み出す可能性が…!
もっと具体的に「味噌もうちょっといれてー?」など、
調理料の名前を言ってあげてください。

とはいえ出来上がってから言うのも遅いですよね。
作ってる最中味見しに向かってください。
食べれるものしかそこには入っていないのですから、大丈夫です!

3.一緒に作る

男性が多少なりとも料理の心得があるのならば、
一緒に台所に立ってはいかがでしょうか?
一緒に料理をする、というイベントは男性が邪魔をしない
立場であれば女性は大歓迎だと思います。

「手伝うよ」「一緒に作りたい」などと
ポジティブな雰囲気で一緒に料理を作り、
危なそうなら止めましょう。

美味しい食事を作るためにこんな苦労をしなければならないのは大変ですよね
でも逆転の発想をしてください
彼女が料理下手なら、これからあなたの好みの味にいくらでも教育できるのです
労力は大変だとは思いますが…

そしてこれを読んでいる女性の方へ
なるべく余裕がある時は簡単なものでも自炊することをおすすめします
料理って案外簡単ですよ!
男性に心から100点!と言わせてみてください!