みなさんの周りにもいませんか？？
「メンヘラ女子」。
メンヘラ女子とは、
依存度が強く、愛に飢えている人のことを指します。つまりはかまってちゃんです。
自分が満たされたいばかりに相手を苦しめ、振り回すのが特徴です。連絡が少しでも遅れると不平不満を言い、あげくは自殺をほのめかします。
【引用】 メンヘラ女子につかまってしまった時の対処法 | トラブル 男の為のナンパ ノウハウは「ナンパーワン」
”かまってちゃん”は男性に嫌われるのはもちろん、同性にも嫌われます。
そこで今回は、”メンヘラ女”の特徴を6個まとめました☆
もしあなたも当てはまるものがあったら、今すぐ直したほうがいいかもしれませんよ…
❤ “メールの返信が遅い＝嫌われた”と考える
「夕方にメールを送ったのに、夜中まで返信がない！」「LINEは既読になっているのに、どうしてすぐに返事してくれないの!?」など。
仕事中ですぐに返信できないこともありますし、単に“メール不精”の男性もいることでしょう。何日も放っておかれているなら問題アリですが、数時間連絡が遅れたぐらいで、彼を責めないこと
❤ やたらと連絡してくる
基本的に女性って彼氏に依存するタイプが多いとは思うんですが、メンヘラの場合そういう域を超えて過剰にメールやLINE、電話などで連絡をしてきます。いわゆる「連投」というやつで、こちらが返事を返してないのにも関わらず幾度にも渡ってメッセージを送りつけたりするパターンですね。送られる側としてはなかなかストレスを与えられる事受け合いです。
❤ 何でも彼に頼る
彼女に「○○君のこと頼りにしてる」「○○してほしいな」と頼られたら、彼も悪い気はしないはずです。だからといって、デートの計画にはじまり、ディナーのお店選びまで“何でもかんでも彼任せ”では、ただ、彼に甘えているだけ。彼はだんだん、あなたのことがうっとうしくなってしまいます
❤ SNSにネガティブ投稿
メンヘラ女性は、FacebookとかLINEのタイムラインにやたらとネガティブな投稿をする傾向があります。それも具体的な悩みではなく、「もうワタシ終わった…」とか「今日はやけ食いだー！」みたいな感じの、かまって欲しさ全開の投稿です。
❤ 過去のトラウマ話が大好き
メンヘラ女にとって過去のトラウマ話は、自分をか弱い女だとアピールするアクセサリーのようなものです。基本的にメンヘラ女は被害者でいるのが大好き。「私って可哀想」アピールによって誰かに構ってもらえるという思考が染み付いているからです。誰しも辛い経験の1つや2つあるはずですが、人に心配をかけまいと気丈に笑って頑張るはず。一方でメンヘラ女は、トラウマ話も男の気を引くために利用します。
もし本当に事件や事故による心的外傷に苦しんでいるのなら、大抵は素人の手には負えず専門家の手が必要です。トラウマ話を繰り返す女性がいるなら、お医者さんを紹介するのが親切です。「本当に辛いなら医者に行けば？」と勧めて不満げな顔をする女性なら、トラウマ話はスルーして問題ありません。
❤ 虚言癖で大袈裟に語る癖がある
精神科に通っている人の特徴として、嘘をつく癖を持っていることが多い。 ブログやツイッターのツイートなどで、深刻そうな話をする時は大抵作り話をしたりストーリーを脚色(フカシ)して面白おかしくしたり、 数字なら極端に過大や過小な数値に変換して誇大表現で伝えたりします。 ありえないエピソードや被害妄想など、すぐにわかるウソをつくので、周囲の人からは疑われる信用できない人物だったりします。 心理的には構ってほしいからアピールで嘘をつくのであり、本人にはあまり悪気がない。 文句をやいちゃもんをつけられると自分が注目されたと思って喜ぶので、虚言癖は治りません。 特に性格が悪い女だと、人を貶したり悪口や陰口を言いふらすタイミングでウソをつくこともあります。
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