キステクを駆使してあなたの彼も骨抜きに♡上級キステク5選

キステクを駆使してあなたの彼も骨抜きに♡上級キステク5選

今回は『キステク』に注目してみました!大好きな彼を飽きさせない、上級キステクを身につけて、骨抜きにしちゃいましょう♡上級のキステクでこれまでとは違うラブラブタイムを楽しみましょう♪愛さえあればセックスもキスもテクニックなんて要らない!と考える方もいらっしゃると思いますが、付き合いが長くなるとマンネリ化が怖いですよね。キスなどのスキンシップも、いつも同じパターンだと飽きてしまうのが正直な恋愛心理だと思います。だからこそ気になる、彼も喜ぶキステクを覚えて実践してみましょう♡

キステク①手を使って愛情表現

キステク①手を使って愛情表現で彼氏も喜ぶ!

キステクとして重要なのは口だけではありません。キスをしているとき、あなたの『手』はどうなっていますか?
ぶらんと垂れ下がったままだと、「この子キスに不慣れなのかな」なんて思われてしまいます。逆に、激しく動かして彼にボディタッチをしていると、「興奮気味!?」、「落ち着きないな…」なんて思われちゃいます。

上級者のキステクでは、さり気ないボディタッチをしながらキスを楽しみます♪

  • 彼の首に手を回して抱きつきながらキスをする
  • 腰に手を回して背中をスリスリ
  • 肩のあたりをすーっと撫でる

こんな風に、手を効果的に使うと◎。触れている部分が唇だけだと、どうしても口元に意識が集中してしまいがち。手を使ってボディタッチすることで、愛情たっぷりのキスをすることができますよ。

さらに上級キステクを狙っていくなら、わざとぎこちなさを出すキステクも有効です。彼の肩や腰あたりをギュッと掴みながら、不慣れだけど必死ですアピールをすると、「かわいいな♡」と思ってもらえることがあります。
付き合って間もない頃にこの手を使うと、どんどん上級者のキステクニックを使っていくことで飽きることもないはずです!

キステク②唇をついばむようにキス

キステク②唇をついばむようにキス

『上級キステク=ディープ』というイメージがあるかもしれませんが、実はそうではありません。いろいろなキスを楽しめるのが、キス上級者のテクニック。だから、ただ唇を重ねるだけではなく、遊び心を取り入れたキスをして楽しみましょう♪

おすすめは、ついばむようなチュウです。キスというより、チュウという表現が合っていると思います。

上唇と下唇を、交互にハムッとはさむイメージでチュウしてみましょう。自分の唇で彼の唇をついばむようにキスすることで、ちょっと遊び心と刺激があるキスになります。

じゃれながらキスするなら、わざと唇を軽く引っ張ってみるのも楽しいです♪イチャイチャしたいカップルにおすすめのキステクですよ☆ついばむのは、唇限定というわけではありません。他の部位でもハムハムすることができます。耳をハムッとしたり、ほっぺをハムハムしたり…抵抗がなければ鼻もアリだと思います◎。愛情表現にぴったりのキステクが、このハムハムキスです♡

キステク③唇と舌を柔らかく動かす

キステク③唇と舌を柔らかく動かすと彼氏も喜ぶ!

舌を使ったキスだと、「激しく動かした方がいいのかな!?」と迷うことってありませんか?どのタイミングで動かすべきか、どっちに動かすの!?なんて考え過ぎていてはキスを楽しめません!大事なのは基本的なことです。唇でも舌でも、とにかく柔らかく心地よく動かすことを大事にしていると、それ以上のキステクは要らないくらいです!!

ディープキスが本当に激しいものになってしまうと、「この子欲求不満かも」、「遊び人かな」と誤解される可能性が。唇を固く結んでいると、「舌入れるのNGなのかな?」と彼が寂しい気持ちになることも…。舌を入れても動きが硬いと「慣れてないのか」と遠慮されるかもしれません…。

唇も舌も、どちらも柔らかな動きをイメージしましょう。柔軟に彼の動きに合わせられるようなキスをすると、お互いに心地よいキスができます。

「どうしたら柔らかい動きができるの?」と悩んでしまう方は、日頃の練習が大切です。唇を「あ・い・う・え・お」と大きく開けて発声練習してみましょう。口の周りの筋肉がほぐれて、良い感じになります☆舌をぐっと前に突き出したり、ぐるぐる回したり、鍛えてみるのもアリです◎。自在に操れるようになって上級者のキステクを手に入れましょう♡

キステク④ちょい焦らし

キステク④ちょい焦らし

上級キステクに欠かせないのが『焦らし』でしょう。恋愛は遊び心が大事なので、ちょっとした駆け引きは楽しむ材料になります♪キスを焦らすときは、『タイミング』が重要です。

  • キスされそうな雰囲気で顔が近づいてきたら、ひょいっと後ろに避けてみる
  • キスの最中、舌を入れられそうになったら唇をギュッと結んで入れさせない
  • チュッと軽く触れるだけで「終わり♪」と茶化す

などなど、焦らし方はいろいろあります。いずれの焦らしのキステクも、男心に火をつけることでしょう。

ポイントは、焦らしを『長すぎず短すぎず』実行することです。あまり長く焦らしていると「もういいや」と彼が冷める可能性があります。短すぎると「なんだったんだ今の?」と焦らし効果がなくなります。

焦らしている最中、彼の表情をよ~く観察してみましょう。「なんだよ~」と感じているときに、すかさず熱いキスをしてみてください。
一気に燃え上がると思います。

キステク⑤緩急をつけてリズミカルに

キステク⑤緩急をつけてリズミカルに

上級キステクには、緩急も大事な要素だと思います。一定のリズム、変化のないキスは興奮状態になりにくいもの。お互いの気持ちを盛り上げるためには、強弱をつけたキスをしましょう。

軽くついばむキス→ちょっと濃厚なキス→舌を使った深いキスと段階を踏んだキスをすると、その先に進みやすいです。真正面からのキス、横を向いてのキス、顔を逆さにしたキスなど、場所を変えるのも大事なキステクのひとつ。とにかく変化をつけたキスをすることで、お互いに飽きることなく楽しいキスタイムを過ごせます♪

キステク♥まとめ

キステクは彼との関係を深めるためにもとても重要です。盛り上がっている時に使えば彼はもっと喜んでくれるはずですよ。素敵な関係を続けるためにも、恥ずかしがらずにキステクを使ってみてくださいね♥

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boo-ton

恋愛・婚活・美容などのジャンルを記事にします✨10代・20代・30代…と、形や価値観が違う恋愛を経験してきたので、さまざまな恋のお悩みの手助けができれば嬉しいです♡旅行会社の営業、保険会社のプランナー、アパレル店員、医療系企業の事務と、多種多様なジャンルで働いてきました!現在、その経験を生かしてフリーランス生活を満喫中です♪