大好きな彼を夢中にさせたい!男性を虜にするたった3つの方法

大好きな彼を夢中にさせたい!男性を虜にするたった3つの方法

大好きな彼を虜にしたい。
こんな願望は、誰もが持つものですね。
大好きな彼を虜にできたら嬉しいですし、彼も離さなくなってくれますよね。
「虜にする方法!?そんな方法あるの?」と思う方もいると思いますが実はあるのです。

それも難しくは、ありません。
日常的にちょっと工夫するだけで彼を虜にして変えることができるのです。

彼を虜にして彼を夢中にさせちゃいましょう。

 

プライベートな内容を全て話さない

女性は、男性と違ってとにかく話すのが大好き。
女性同士で会話をすると話が尽きない。
1時間でも2時間でも話していられます。

しかし男性は、女性と違います。
基本的には、要件だけ伝えればいいという感じです。
ですから男性の根本的な特徴を使おうということです。
女性と話すように「今日〇〇と~へ行ったよ~」「夕飯は〇〇だったよ~」「〇〇と~について話したよ」など、報告系の内容は極力送らないようにしましょう。

たまに話す分には構いませんが、毎回毎回話すと男性の興味が薄れてしまいますし飽きられてしまいます。
「今日は報告しようかな」と思った時には、「~へ行ったよ~」くらいの軽い報告にしましょう。
決して誰と行ったかを伝えてはダメです。
敢えて誰と行ったかということを報告しないようにすると、彼に「誰と行ったのかな?」と考えさせるチャンスにもなります。

また、プライベートな部分をあまり話さずミステリアスな部分を持っておくことによって、いつまでも彼の興味を惹くことが可能となります。
よって彼を魅了することができるのです。

 

自分から連絡しない

これは、女性にとってかなり難しいこととなりますが、男性は自分が追うのが好きでも追われるのが嫌いなのです。
いつまでも自由奔放、好き勝手やっていたいと思う人が圧倒的に多いのです。
その気持ちを読み取って彼のペースに合わせてあげるということです。

「自分から連絡する」=「彼を追いかける」ということになってしまいます。
最初の頃は追いかけても問題無いですし、連絡しても大丈夫です。
しかしながら付き合いが長くなるにつれて、男性は段々とうっとおしくなってきたり飽きたりしてきてしまうのです。
うっとおしくなったり飽きられてしまってから対策しても、大概は手遅れになってしまいます。
その手遅れになる前の対策が「自分から連絡をしない」ということになります。

「自分から連絡をしない」=「彼から連絡をさせる」ということになるので、彼が自分の時間やペースを守りながら好きな時に連絡できるという強制力の無い環境を作ってあげることができるので、男性はいつまでも自由奔放好き勝手できます。
ということで彼は、いつの間にか虜になり魅了されるのです。

嫉妬・束縛をしない

女性は嫉妬・束縛をする生き物ですが、男性は反対に嫉妬・束縛が嫌いな生き物です。
前項でも書いたように、自由奔放・好き勝手にやっていたい。これが男性の大半の本音です。
ですから最初の頃は上手く交わしていたとしても、塵も積もれば山となる。という言葉があるように段々嫌になってきます。

しかしながら女性は、男性の「嫌だ」というサインを見逃してしまう人が多いのです。
なぜかというと最初にも書いたように、女性は嫉妬・束縛をする生き物だからです。
ですがそのサインを見逃すと手遅れになってしまいます。

付き合うと不安になることも多々ありますが、彼を信じて見守る姿勢に入ることで、男性は本来通り自由奔放、好き勝手に出来ますから女性(彼女)を手放したくないと思うようになるのです。
もしどうしても不安になったりした場合には「~してよ」など強制させる言葉ではなく、「昨日何してたの?気になったから聞いてみた」など、ストレートな表現ではなくオブラートに包んだ可愛らしい表現で聞いてみましょう。

毎回聞くのはダメです。あくまでもたまに聞くだけです。
このように男性の心理を読み取り行動に移すことで男性は女性の虜になり魅了されることでしょう。

 

まとめ

男性の心理を読み取り行動に移す。
この字を読む限りでは難しそうに思えますが、実は難しくありません。

あくまでもさりげなく行動に移す事です。
あからさまに行動に移して彼に分かってしまったら、彼に疑われてしまう可能性や嫌われてしまう可能性があるので注意が必要です。

しかし行動に移すことによって必ず彼の心に変化が現れ、「虜」になったり「魅了」されたりします。
この「行動に移すこと」はいわゆる呪文や魔法と同じ役割になるのです。
彼を魅了したり虜にしたりして「離したくない」そう思われるような素敵な女性になりましょう。
そしていつまでも彼と仲良くいましょう。