この人と一緒に働きたい!と思ってもらえる女性になるための5つのヒント

この人と一緒に働きたい!と思ってもらえる女性になるための5つのヒント

同じように仕事をしていても“あの人と一緒に働きたい”と思われるか、“あの人はちょっと…”と思われるかでは今後のキャリアや、就業環境に大きく影響します。
どうせならあの人と一緒に働きたい!と思われたいですよね。今回は同僚や上司から一緒に働きたいと思われる為のヒントをご紹介します。

 

#1 記憶力がいい

記憶力は悪いより良い方が圧倒的に有利です。
依頼をしても過去の事例を思い出せなかったり、必要なデータを見つけるのに時間がかかる記憶力の良くない人。

それよりは、必要なものをさっと差し出してくれる人の方が一緒に仕事をしたいと思われるのは自然の流れですよね。

 

#2 将来のビジョンがある

会社生活においての将来のキャリアのビジョンを明確に持っている人、またその将来のビジョンに向かって努力をしている人は一緒に働きたいと思われます。

目標を持って仕事をするのと、目標も無くただ仕事をこなすのとでは成果が全く異なります。
自分自身のキャリアを描ける人は、それに向かって努力するので仕事を通じて成長することが出来るので周りの人からの信頼を得ることが出来るのです。

 

#3 趣味を持っている

『趣味は仕事です!!』と言われてしまうと、「いやいや違うでしょ。他に趣味を持った方がいいよ…」と思われてしまうこともしばしばです。

プライベートで打ち込める趣味を持っていると、その為に仕事を頑張ることが出来るので結果として仕事の生産性が上がることが多々あります。
また単純にプライベートが充実していると、仕事にも良い影響があるので同僚からの評価が上がることにもつながります。