「なぜか結婚できない…」いつも2番目女子になってしまう女性の特徴4つ

「なぜか結婚できない…」いつも2番目女子になってしまう女性の特徴4つ

外見も性格も問題があるわけではなく、本人にも結婚願望はあるのになぜか結婚できない2番目女子あるあるをご紹介します。

 

#1 部屋の片付けが出来ない

お化粧も綺麗、洋服も素敵、しかし部屋は…。という方は要注意です。結婚すると日々の生活の中で『家事』はかなりプライオリティが高くなります。結婚前「家事は半々で!」と言っている男性でも、結局は女性の方が家事の負担は多くなる傾向にあります。

なので部屋の片づけの出来ない女子は、恋愛対象ではあっても結婚相手の対象からは外れてしまうのです。

部屋が散らかってしまう原因は、部屋のサイズに対しての物の量にあります。ぜひ一度本当に必要なものなのか吟味して断捨離して。物の所定の位置を作り使ったら同じ場所に戻す。スッキリとした暮らしをしてみませんか?

 

#2 貯金・貯蓄が出来ない

お給料が入るとすぐに使ってしまう、ブランド物やコスメに毎月お金をつぎ込んでいるなどは男性からすると、結婚したらその費用は自分が負担するのかと考えてしまいます。

ギチギチに節約するということではなく、計画的な貯蓄と出費を実行できていることが重要です。
例えばお小遣いは月に●万までと決めてその中で、運用していくことが大事です。

そのためには、お給料の残りを貯金するのではなく、先取りして貯金することをお勧めします。会社に制度があれば財形貯蓄などを利用して、先に毎月●万円を貯蓄に回し残りのお金を生活費とすると、自然とお金がたまります。会社に財形貯蓄が無い場合は銀行の自動積み立ての利用をオススメします。

 

#3 料理が出来ない

特に実家暮らしでお母さんがお料理をしてくれている女子は要注意です。
食事は毎日のことなので、せっかくだったら美味しいご飯を食べたいと誰しも思います。プロのようなコース料理を求められているわけではありません、ご飯・お味噌汁・主菜・副菜(出来れば数種出来れば完璧です)位をササッと作れるようにしましょう。
料理は実践あるのみですから、すぐにでも作る練習をしましょう。習うより慣れろです!

 

#4 自己主張が強すぎる・相手に合わせられない

自分の意見を主張することは大切ですが、それと相手に合わせられないのは別です。相手の意見を受け入れられない人と、暮らしていくのは大変です。自分も意見を持ちつつも譲れる点は譲り、相手との折衷案を作れると一緒にいても疲れないし、お互いに楽しく過ごすことが出来ます。

 

いかがでしょうか。
行動を見直して「なぜか結婚できない」2番女子を卒業しましょう!