「愛されたい」
これはすべての女性の本能です。
愛されたくていい女になろうと必死で努力しているのに、思うような恋愛に恵まれず…結果、恋愛が嫌になったり、消極的になってしまう女子がいます。
でも努力する必要はないんです。
それは「良いさじ加減」の「いいかげんな女」が最強だからです。
自分は、マイナスからのスタートで努力せず、素敵な方と恋愛できたので、皆さんにできないはずがないと思うのです。
今回は、美人でも特別才能がなくても愛される女性の秘密教えます。第１弾。四選を伝えていきたいと思います?
「100点満点の自分」を目指さないで、「いいかげんな40点の自分」を認める。
合コンでの1番人気は前者の美人であることが多いのは事実です。しかし、本命の女性として選ばれるのは、なぜか後者ということも案外おこるものです。
私が思うに、出会いの段階では見た目、若さ、お嬢様度合い、肩書きなどのスペックが有利にはたらきますが、実際の恋愛はそれだけできまるほど単純なものではありません。
極論を言えば、見た目も年齢も、スペックさえも関係ないのでは？と思うほど。
男性が言う見た目の好みって超いい加減！！
要するに「かわいいな?」と思えるポイントが何箇所かあればいいというくらい、かなりいい加減。
好みとはあまりにかけ離れた人と結婚している男性がいかに多いことか。。。
髪を5センチ切っても、エステにいっても気づかない。残念ながら、その鈍感さが男性脳なんです。
言いたい事をまとめると「適度な自信」だけがあればいい！！
不完全な40点でも「私だってそこそこいけてる！」と心の中でほくそ笑む「いいかげんさ」が大切なのです。
❤️「短所」も「欠点」も取り繕う必要はない。あなたを救うのは「長所」と「自信」だけ❤️
「スペック」だけで男を選ばないで、「逆算的」に男を選んで恋に落ちる。
自分の見る目に自信がない人ほど、物理的な豊かさで自らの価値をごまかそうとするのです。
これを恋愛に置き換えてみると、ブランド品＝高条件の男。
医者だのエリート商社マンだの憧れの職業だのと知るやいなや、たちまち稲妻に打たれたように恋に落ちてしまう…これが「ビビビッ?」の仕組み。
世の中には、「いい男に愛される＝価値のある女」と受け身の考え方を持ち、苦しんでる女性がたくさんいます。その考え方はものすごく危険です。
人間はオンリーワンの存在であり、同じ人なんて誰1人いません。物やブランドは物でしかないけど、人間は感情や意思や魂があります。
最短で理想の相手を見つけるには、とにかく「自分を知ること」です。
大切なのは、「彼と一緒にいる自分を好きになれるかどうか」という視点。
❤️男に幸せにしてもらうのではない。自分の幸せに合う男性をこっちから選ぶ❤️
「誰かの目線での幸せ」を追い求めないで、「自分目線の幸せ」を最優先させる
女子の世界にありがちですが、「他人との幸せ競争」ほど無駄なものはありません。幸せの尺度を他人に依存している限り、本物の幸せは永遠に手にできない。なぜなら、「幸せの形」は十人十色で正解なんてないからです。
他人と比べても永遠に満たされないのです。
本物の幸せは自分の中にしかありません。
❤「いいな」と思われたい気持ちから卒業。あなたの幸せは、あなたしかきめられない。❤
「人気男」を高値で追いかけないで、「弱っている男」を定値でつかむ
なぜ、流行っているパンケーキ屋は、真冬の中でも何時間も並んででも食べたくなるのでしょう？
それは、人の心理が行列が行列を呼ぶようにできてるからです。他の誰かがほしがっているものは、自分も欲しくなってしまうという性質があるからです。
そして、いつもチヤホヤされている女子ほど、人気男に見えるだけで、実は大したことない男に夢中になってしまいやすいのです。
賢い女は、今は弱っていて情けない男でも、将来超優良物件に手を差し伸べて、育てるアゲマン女の子こそが、最も賢いのではないでしょうか。
ポイントは「ちょっと、したたかで、あざとい女になれ！！」です。
「弱っている男」の本質を見つめ、「最後の女」としてイニシアチブを握るもの。他の誰かの「いいな」を狙わないで、隠された超優良物件を自分の目で探しにいきましょう?
いかがでしたか？？次回は自分にぴったりの「いい男」を見極める方法。美人でなくても才能がなくても愛される女の秘密、教えます。第二弾へ続く…。?
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