芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6月5日-6月11日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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6月5日-6月11日の世の男女の運気
「大将軍（逆位置）」
あらゆる関係で、これまでの基盤が変化する。ある条件ゆえに繋がっていたならば、それがなくなって初めてお互いの本気が分かる。損得勘定抜きにして、好きでいられるか？問われることがあるやもしれぬ。
この週は始まったとき、つまりは月曜日からすでに前週とは異なる風が吹いておろう。さらに9日からは、条件の変更や解除も、新たなる条件が課せられることもあろう。そして、新たな条件ゆえに繋がる二人もまた出てくるのであろう。
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あ行 恋愛運
己の「社会的立ち位置」を意識することになる。それをどう受け止めるかが恋への態度にも表れ、今後の展開に影響するようじゃ。
自信を持ち積極的にいくか、卑下して機会を逃すか。唯一、心に留めておいてほしいのは、男は女とは異なり、女の年収や肩書きには興味がない。自分を立ててくれるかのほうがはるかに大事、ということじゃ。ステイタスにこだわる男は、逆玉狙いの輩ばかりじゃ。
い行 恋愛運
おぬしからすれば、すでに何度も顔を合わせ共に過ごし、仲良くなったつもりの相手が、まだ警戒心を解いていないと知るやもしれぬ。
しかし、それは決して暗雲漂う未来を示すものではなく、むしろこれからの関係により期待を持てるものとなろう。9日以降、少しの勇気と積極性が、相手の心の扉を開く鍵となるはず。
う行 恋愛運
下心とはまた異なる種類の、純粋な愛情や好意ではない感情と、うまく付き合う必要がある。相手の言動や態度に疑いを抱いても、男というもの、下心のみで好きでもない異性に献身などできぬものと心得よ。
むしろ、おぬしが誰かを色香で惑わし利用したくなったとき、思いやりを忘れずにいることが肝要やもしれぬ。
え行 恋愛運
不利な条件を生んでいた環境が変化する。有利になることもあれば、不利なままでも繋がっていたかったのにも関わらず、全て白紙になるやもしれぬ。
が、いずれの場合もおぬしや相手の感傷を抜きにして長い目で見れば良き新たな始まりの週。9日前後は人や物事の良い面をみるよう心掛けるがおすすめじゃ。
お行 恋愛運
掘り出し物のような異性や、異性の気持ちと出逢える週となろう。喜ばしい「まさか、こんなところに」や「そう思っていたなんて」があるようじゃ。
しかし、嬉しい出来事も、おぬしが受け身でいてはそれだけで終わるやもしれぬ。未来ある関係にしたければ、機会を逃さず連絡先交換や約束の取り付けをすることじゃな。
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