男性に尽くさないほどずっと愛される!「尽くされたい」女性の特徴3つ

男性に尽くさないほどずっと愛される!「尽くされたい」女性の特徴3つ

「ずっとずっと、大好きな彼と幸せな恋愛がしたい!」「はやく、私にぴったりなパートナーと出会いたい!!」など、そう願いつつも実際のところはその気配すらない、という方もいるかもしれません。

けれど、どうにかして素敵な人と出会いたい、モテたいという気持ちから、雑誌や書店に積まれた恋愛に関する書籍を片っ端から読み漁っていませんか?

けれども、実際のところは、必死になればなるほど思い通りの結果を引き寄せることは難しくなるかもしれません。

 

そして何より、「この人、本当にマイペースなんだな」と感じる女性ほど、恋愛がうまくいっていることもあるのです。そこで今回は、必死にならなくても愛される女性の魅力についてシェアします。

周囲の結婚や交際ラッシュに焦る気持ちもわかりますが、ここで一度クールダウンしませんか?

 

1:「わたしは、これが好き!」に忠実である

1:「わたしは、これが好き!」に忠実である

仕事でもプライベートの趣味でも、自分自身が興味を持っていること、自分が好きなことや好きなタイプが明確で、それらの好みや欲求に素直な女性はとてもいきいきとしています。

自分の中にある「わたしは、これが好き!」に忠実でいるということは、自分に対しても相手に対しても素直であるということ。ですから、どれだけ魅力的なディナーデートのお誘いがあっても、時にはお誘いを「ごめんなさい、また改めて行きましょう?」と、断ってしまうような潔さを持っています。

 

私も、これまでの恋愛を含めたライフスタイルを振り返ってみると、「私は、これが好きだからこうする!」と、自分の好きなことに忠実に生きてきました。

仕事であれば、「天気のいい日にカフェのテラス席でのんびりと仕事がしたい」という思いから、フリーで働くことを決めました。また、恋愛であれば「お互いのキャリアやライフスタイルを尊重しつつ、2人きりの時は思いっきり甘えられるような関係」を大切にしたいと考えています。

自分自身の興味がすべて「恋がしたい」「彼氏とデートがしたい」などといった恋愛中心の生活になっていては、友人や知人たちとの会話が広がりづらくなってしまいます。また、パートナー中心の生活に偏ってしまうと友人たちには「付き合いが悪い」と言われ、パートナーには「重い」と思われてしまうかもしれません。

そうならないためにも、「私は、これが好き!」をいちど整理してみることをおすすめします。