芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』5月8日-5月14日の恋愛運です。※月曜更新になりました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
※彼との名前の相性占いはこちらの記事でチェック！
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5月8日-5月14日の世の男女の運気
「天道神（正位置）」
週半ば、11日に満月を迎え東洋暦では小満へ向かう週である。人の心は大いに満ちゆき溢れ出る感情もあるが、喜怒哀楽に愛憎にと、中身は人それぞれ。
他人の心を支配できぬのは当然のこと、己の心をも支配できぬのが、果たして吉と出るか凶と出るか。いずれにせよ「思わず口にした、思わずやってしまった」という言い訳をよく聞く週となろう。
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あ行 恋愛運
期待し過ぎれば肩透かしもあるゆえ、本当は言いたくはないが、たかが占いと心得て読んでほしい。
この週、おぬしは垣間見る形や漏れ聞く形が濃厚ではあるが、見たいものを見て、聞きたい言葉を聞ける暗示あり。相手の恋の戦略ミスに感謝じゃな。
い行 恋愛運
心に秘めていた想いが発露する週となろう。もうしばらく温めておこうと思っていたが、ライバルの存在、あるいは己や相手の居場所の変化で会えなくなると危機を感じ、今こそと動くときがあるやもしれぬ。
一時的にはどのような見た目の変化が起きようと起きるまいと、心に従うた結果は次の満月までには満足いくものとなっておろう。
う行 恋愛運
人の本性は、心乱れたときにこそ表れる。この週、感情が高ぶったある人物の態度や言動に驚くやもしれぬ。
しかし、それはおぬしの恋路に良き影響を及ぼす。満月を区切りとして惑いの日々は終止符を打つようじゃ。
え行 恋愛運
過去の想いを再燃させるあるいは煽らんとする動きがある。さて、おぬしがすでに未練なく歩んでいるならばこれらは無視すればよい。
が、少しでも心が揺れるならば、再度、相手と相対峙して心残りをすっきりさせるも、誤解を解くこともできようぞ。
お行 恋愛運
踏み固められてしまったはずの土に大量の雨が染み込んだ結果、土が割れて恋の芽が表れるときじゃ。嬉しい誤算といえようか。
この週、雨降って地固まるの逆で、何事か起きて関係性が揺らいだならば、それは天の計画の一部。逆らわず流れに従うがよいぞ。
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