彼に「一緒に暮らせない…」と思わせてしまう女性の行動5つ

彼に「一緒に暮らせない…」と思わせてしまう女性の行動5つ

彼に「一緒に暮らせない…」と思わせてしまう女性の行動5つ
付き合っているときは知らなかったお互いのことを、同棲してはじめて気づくことがあります。
ただ、付き合っている最中にもその片鱗が見えるときってありますよね?
「この人、一緒に暮らしたら大変そう…」なんて経験、みなさん一度はあると思います。

男性も同じく、女性に対して「一緒に暮らすのはムリだな」と感じる瞬間があるようです。
どういった行動をしたときにそう思われてしまうのか、ここでご紹介していきます!

彼に「一緒に暮らせない…」と思わせてしまう女性の行動5つ

?行動1:偏食

?行動1:偏食
生活を共にするとなると、毎日同じ食事を摂ることになります。
平日のランチは別になるとしても、朝食と夕食は同じというパターンが多いでしょう。
偏食をする女性は、男性に敬遠されてしまうので注意してください⚡

・野菜を食べない
・肉を食べない
・辛いものが大好き
・お菓子を食事にしてしまう

こんな偏食が日常という女性は、男性から「一緒に暮らせない…」
と思われる可能性が高いです?

?行動1:偏食-2

?行動2:ありがとう、ごめんねが言えない

?行動2:ありがとう、ごめんねが言えない
共同生活をしていると、「ありがとう」や「ごめんね」を言わなくなるケースが多いです。
一緒にいるのが当たり前になると、口にしなくても伝わると勘違いしてしまうんですよね…。

私も以前同棲していた彼に「感謝の言葉とか謝ることとかしなくなったよね」
と言われてドキッとした経験が…?

一緒にいる時間が長くなると、「言葉にしなくても分かるでしょ」と思いがち。
でも、本当はそういった感謝の言葉や謝罪の言葉を言わないと、お互いを尊重できなくなります。

付き合っている段階でもそうした言葉が出ない女性は、一緒に生活しても同じだと思われて、
同棲を敬遠される可能性が高いです。

?行動2:ありがとう、ごめんねが言えない-2

?行動2:ありがとう、ごめんねが言えない-3

?行動3:親のお金を当てにしている

?行動3:親のお金を当てにしている
・独立しているのに親から仕送りをもらっている
・社会人になって長いのに同居を続けている
・大きな買い物は親が支払っている

そういう状態にある女性に対して、男性は「甘えてるな」と感じるようです。
納得できる理由があれば別でしょうが、なんでもかんでも親のお金に頼るすねかじりの女性は
一緒に暮らしたら大変そうと敬遠されてしまいます。

同棲をすると、家賃や光熱費などの生活費をどうするかが問題になることが多いです。
結婚となればなおさら。
お金の管理がきちんとできていない女性と思われないよう、気をつけましょう⚡

?行動3:親のお金を当てにしている-2

?行動4:家事が苦手

?行動4:家事が苦手
交際中、彼の家に行ってご飯を作る、洗濯をする、掃除をする
そうした深い仲になるときに、生活習慣の癖が出てしまいます。

男性に「○○が食べたいな」と言われてさっと料理できてしまう女性はポイントが高い。
でも、レシピを見ながら長時間かけて作ったのに美味しくない料理になる女性は、
ポイントを下げてしまいます?

最初は「一生懸命だから可愛いな♡」と思ってくれても、長期間上達しないと、
男性は「一緒に暮らすのは大変そう」と思ってしまうようです。

掃除機の扱いが下手だと「掃除したことないんじゃ…」と疑われたり、
食器に洗剤がついたままだと「皿洗いもできないのか」と思われたり…。

普段の生活で苦手だと感じている人は、今からでも家事を上達させる努力をしてみましょう!

?行動4:家事が苦手-2

?行動4:家事が苦手-3

?行動5:生活スタイルが違いすぎる

?行動5:生活スタイルが違いすぎる

男性が女性と一緒に暮らしたいと思う理由はいろいろあると思いますが、
一緒に暮らすことで『彼女とより仲良くなりたい、生活を楽にしたい』と考える人は多いです。

・同棲すれば経済的にも余裕ができ、共に過ごす時間が長くなる。
・お互いの予定が分かりやすくなって、行動しやすくなる。
・家事も交代ですれば楽になる。

こんな理由から同棲を決意する男性は少なくないようですね。
ただし、生活スタイルが違いすぎる女性に対しては躊躇することが多いみたいです。

・勤務時間が違う
・休みが合わない
・食事のタイミングが別

こうした生活習慣のずれによって、同棲が上手くいかないケースは多いです。
特に勤務時間が違う場合、同棲しても一緒に過ごす時間が増えないことで、
よけい不満が募るケースがあるようです。

生活スタイルが違いすぎる彼と同棲を考えているなら、
二人で過ごす時間を作る努力をして提案することが大切かもしれませんね☆

?行動5:生活スタイルが違いすぎる-2