彼氏の友達に”合格”がもらえる彼女になる方法5つ

彼氏の友達に”合格”がもらえる彼女になる方法5つ

彼氏の友達に”合格”がもらえる彼女になる方法5つ
彼氏ができてから、彼の友達に会うことになった…そんな経験をしたことがある人は多いと思います。
付き合ってある程度日が経つと、お互いの友人紹介が始まりますよね。
それは自分が本命であるという証でもあるので、とっても嬉しいこと。
でも、彼氏の友達に「変な女だな」、「もっと可愛いかと思った」など、マイナス印象を持たれないか不安にもなります?
どうすれば彼氏の友達に”合格点”をもらえるのか、その方法をご紹介しますね♡

彼氏の友達に”合格”がもらえる彼女になる方法5つ

♡方法1:いつも笑顔+いいリアクションを

♡方法1:いつも笑顔+いいリアクションを
彼氏の友達に紹介される側はもちろん緊張しますが、彼氏の友達側も緊張するもの
緊張しすぎて、空回りしてしまうことがあります。
緊張感は伝染するので、その場がしーんとなってしまうことも…?

彼氏の友達が好印象を持つ彼女とは、
ずばり”いつも笑顔でコミュニケーション能力が高い女子”力です。
初対面でも気を遣わずリラックスして話ができる彼女だと、友達も「いい子じゃん♪」と好印象に✨

みんなで会話をしていても中に入らず、リアクションが薄い彼女は、
「ノリが悪いな…」と悪印象になってしまいます⚡

♡方法1:いつも笑顔+いいリアクションを-2

♡方法2:男同士の会話を邪魔しない

♡方法2:男同士の会話を邪魔しない
彼氏と彼氏の友達が盛り上がっている会話に無理やり入ろうとしても、
分からない話題だった…ということがありますよね?
何とか仲良くなろうという姿勢はいいのですが、それでは邪魔をしているようなもの。

自分が分からない男同士の会話などは、邪魔しないことも好印象につながります♡
幼馴染なら昔話、会社の同僚なら仕事の話。
自分が知らない人や物が出てくると、手持無沙汰な気分になってしまいますが、気にせず過ごしましょう。

そのうち、彼氏の友達が「あ!ごめん、分かんない話だったよね」なんてフォローしてくれたら、
笑顔で「大丈夫、気にしないで!いろいろ知れて楽しいから♪」と答えれば、さらに好印象です✨

♡方法2:男同士の会話を邪魔しない-2

♡方法2:男同士の会話を邪魔しない-3

♡方法3:彼の友達の”名前”をすぐ覚える

♡方法3:彼の友達の”名前”をすぐ覚える
人の顔と名前を覚えるのが苦手…という人には大変かもしれませんが、
彼の友達の名前を早い段階で覚えて呼んでみると、「もう名前覚えてる!」と驚かれることがあります。
男女問わず、初対面の人に名前で呼んでもらえると、嬉しい気分になりますよね♪

呼ぶときも、苗字に”さん付け”するのか、”あだ名”にするのか、聞いてみるといいかもしれません。
「○○さんはどんなお仕事なんですか?あ、呼び方は”さん付け”でいいですか??」
こんな一言を添えるだけで、「自分にも興味を持ってくれているんだ」と感じてくれます。

「彼氏の友達=大切な人」だと思えば、一生懸命名前を覚えられるはずです。

♡方法3:彼の友達の”名前”をすぐ覚える-2

♡方法4:「いつもお話は聞いてます」で親しみやすさをアピール

♡方法4:「いつもお話は聞いてます」で親しみやすさをアピール

妻が夫の上司などによく使うワードとして、
「いつも主人がお世話になっております。お噂はかねがね伺っております」
というセリフがありますよね?

このセリフ、実は彼氏の友達にも有効なんです。
例えばこんな風に使ってみてください!

「あ、○○さんですね?いつも彼から話聞いてますよ♪」とこちらから積極的に話しかけます。
すると、「え!変な話じゃないですよね~?」と会話が盛り上がります。
彼との信頼の深さをアピールすることもできますし、彼の友達ともスムーズに話せるようになりますよ♡

♡方法4:「いつもお話は聞いてます」で親しみやすさをアピール-2

♡方法4:「いつもお話は聞いてます」で親しみやすさをアピール-3

♡方法5:”デキる彼女”を演じない

♡方法5:”デキる彼女”を演じない
彼氏の友達の前だと、ついつい”デキる彼女”を演じたくなりますよね。
・ご飯を食べているなら皿で取り分ける
・お酒の席ならドリンクをスムーズに注文

そんなアピールをしがちですが、逆効果になることもあるんです⚡

ちょっとくらい抜けている女性の方が、安心感が湧きます。
「お前の彼女ちょっと抜けてて可愛いな♡」と高評価をもらえるんです。
あまりにもバリバリ仕事がデキるキャラになってしまうと、
「あの彼女といて疲れないか?」なんて彼が心配されてしまうことも…。

気楽に、気安く接するくらいが丁度良いと思いますよ♪
(良く見られたい!お似合いだと思われたい!!)なんて強く願うほど、緊張度が増してしまいます。
多少嫌われたって関係ないさ♪と自分に暗示をかけて、リラックスして会ってみてください。
♡方法5:”デキる彼女”を演じない-2