良い恋愛した~い♪
そんな気持ちになったら、『桃の櫛(くし)』をつかうのがいいかも!
今日は、恋愛加護の力を持ったアイテム「桃のくし」のお話です!
しかもしかも!桃の櫛を1名様にプレゼントしちゃいます!
気になった方はぜひ応募してみてくださいね!
女の子のお祭り、「ひな祭り」ってありますよね。
ひな祭りの別名を聞いたことはありますか?
そう、「桃の節句」です。
桃は古来より中国で仙人様に力を与える不老不死と浄化の植物として信仰されていました。
日本へ中国の文化が伝わった時に、桃の持つ力についても伝わり、
そして三月三日のひな祭りが行われるようになった頃。
ちょうど旧暦三月三日が桃の花の咲く時期だったことから、
桃の強い加護の力にあやかって、女の子の健やかな成長を桃に祈ったそうです。
桃は、日本では特に、女性の味方をしてくれる植物です。
日本では、今から1300年ほど前に作られた『古事記』で、
イザナギノミコトが黄泉から帰る際に、
自分を捕まえようと追いかけてくる鬼女たちに桃を投げつけて退散させたと出てきます。
桃はこの国では昔から強い浄化・厄除けの力を持つとされ、
特に女性を守ってくれる木として信じられていたのでした。
そんな桃の木で作ったアイテムを持っていたら、それだけで悪いものが近寄らなくなりそうですよね。
桃の木は女性の味方をしてくれる、神聖な木。
「新しい恋がしたいなあ。でも変な人にだまされたりしたら怖いなあ……」
そんなお悩みのあなたに桃の木アイテムはおすすめ。
あなたの身と心を守ってくれます。
そして櫛(くし)について。
櫛(くし)は髪をとかすものですね。
女性の髪をとかす櫛は、身なりをととのえるためのもの。
あなたをより魅力的に美しく見せるための道具です。
つまり、髪をととのえるための櫛(くし)は、女性らしさの象徴。
健康的でつややかな髪はそれだけで美しいですし、
手入れのしっかりされた髪を持つ女性は魅力的な女性に見えます。
頭は昔の日本だと、魂の宿るところと言われていました。
その頭から生える髪も、また魂の宿るところとされました。
特に女の人の魂や情念というのは、男性のものよりも、髪に強く宿りやすいとされたのです。
そして、その人の魂が少し宿るものでもある髪を大事に扱えば、
その人のおおもとの魂と作用しあって髪の持ち主が美人になれる、ともされました。
櫛は女性の魅力を引き出し、美しさを演出し、あなたの恋を手助けしてくれるアイテムです。
丁寧に櫛で髪をとかして、力を貸してもらいましょう。
女性を守る桃と、女性らしさを引き立てる櫛、
二つあわされば、あなたの美人度をぐぐっと上げるアイテムの完成です。
桃の木の櫛で、あなたの魅力をアップさせて、あの人の目を惹いてみませんか?
桃の櫛のプレゼントについては、次のページで→
新しい出会いを求めて、いつもよりちょっとおしゃれをして出かける時。
飲み会などのイベントで、気になるあの人に話しかけたい時。
そんな時は攻守一体とも言える桃の木の櫛で髪をとかして、
普段よりももっともっと魅力的な自分を周りに見せつけちゃいましょう!
今回は、桃の木の櫛(くし)を抽選で1名様にプレゼントします。
桃の櫛(くし)が欲しい方は、
1.件名を「タリミラの桃の櫛希望」にし、
2.ご自分の住所氏名、ベリーグッド内での好きな記事とその感想
をお書き添えの上、
carlotta0209mariアットマークgmail.com(アットマーク部分を→@に変えて下さい)までメールを送ってください。
締め切りは2017年1月末日まで。
それではまたお会いしましょう! あなたに桃と櫛の加護がありますように!