こんなの初めて~❤2人で気持ち良くなれる体位3選

こんなの初めて~❤2人で気持ち良くなれる体位3選

 

気持ちいい 体位

突然ですが・・・

「私の彼ってエッチがワンパターンなのよね」
「ルーチンワークみたいになってきた気がする(汗)」
「何だか盛り上がりに欠けるなぁ~」

あなたは彼とのセックスにこんな悩みはありませんか?
女性は男性と違い、セックスに快楽だけではなく、愛情を感じるための行為と考えている人が多いです。

ですから、彼に身を任せてされるがままでも満足かも知れません。

・・・本当に満足していますか?

正直、女性だって欲望のまま、快楽を感じたい日だってあるはず!!
そうでなければ、冒頭のような悩みは出ないはずですからね。
だとしたら、彼とのセックスをもっと楽しくするためには、ちょっとしたスパイスが必要です☆

では、今回は彼もあなたも満足出来るとびっきりの体位3選をご紹介します♪


 

気持ちいい 体位

1.対面座位

正常位からバックに体位を変える際に取り入れているカップルが多いのがこの体位。
流れるように出来るため、女性からこの体位に持っていくことも不自然ではありません。

この体位のメリットは、

・抱きしめ合うことが出来る
・お互いに無理のない体勢でキスが出来る
・胸、性器、顔といった興奮するパーツをすべて見ながら出来る

こうしたポイントです!

キスや抱きしめるといった愛情を感じられるアクションが出来るだけでなく、男性に嬉しい感じている顔を間近で見れるポイントが大きな特徴です。

彼が頑張って動いてくれているのに対し、あなたが悶えるような顔をすれば、

「俺ので感じてくれてる・・・もっと喜ばせたい!!」

といった彼の頑張りスイッチを刺激し、いつも以上の満足感を味わうことが出来るのです。
もちろん、あなたから動いてあげるのもアリです♪

彼もいつもより慣れない動きをしているあなたに「きゅん❤」として、更に野獣になってしまう可能性が高いですよ~笑

 

気持ちいい 体位

2.寝バック

ここで問題です。
何故バックは男性の好きな体位ベスト3に必ず入るのでしょうか?
・・・それは男性の支配欲を刺激出来るからです!!
後ろから、しかも、男性が女性を上から見下ろすことの出来るバックはS気質のある男性には最高の体位なのです。

ですが、それを上回るのが寝バックという体位。
バックの体勢から女性が完全にうつ伏せに寝て、その上に男性が覆い被さる体勢です。

この体位のメリットとは、

・奥まで入れることが出来る
・覆い被さることで彼女の自由を奪うことが出来る
・ひざが疲れないでセックスに集中出来る

どちらかと言えば男性が喜ぶ点が多いことです!
セックスはかなりの体力を消耗します。
特に男性が動くことがメインになってしまいますから、途中で疲れてしまう時もあります。

そんな時、この体位を取り入れることで、

「これなら気持ちいいし、ひざも楽だし、もうちょっと頑張っちゃおうかな♪」

実際、こんなことは考えてないかも知れませんが、少しは彼の疲れを取ってあげるお手伝いは出来るはずですよ~笑

そうすれば、あなたが満足するまで彼も付き合ってくれるかも?!

気持ちいい 体位

3.裏騎上位

最初にお伝えしますが、この体位が出来る男性は確実にAVの見過ぎです!笑
何故なら、通常の流れで出来る体位ではなく、彼女であるあなたの協力が必要な体位だからです。
騎上位の状態から彼女に後ろを向いてもらい、その上で彼女に動いてもらう。
女性は騎上位があまり好きではない場合も多く、よほどでなければ彼もお願いしにくい体位なのです。

しかし!!この体位には、

・バックと騎上位の両方の快感を味わうことが出来る
・自分が動かなくて良い楽さがある
・女性が気持ちいい場所を自分で探すことが出来る
・出し入れしているところをじっくり見ることが出来る

こうした多くのメリットが双方にあるのです☆
中でも、出し入れしている部分が丸見えになることで、彼の興奮度はMAXになり、

「こんなAVみたいなシチュエーションが・・・ううヤバイ!!」

と、声を漏らす場面も出てくるかも知れません笑

普段黙々とセックスに取り組んでいる彼の吐息を聞けば、あなたも興奮してしまうはず!!
意外な彼の姿を見て、もっと愛しく思えること間違いなしです♪

 

 

いかがでしたか?

今回は3つの体位をご紹介しましたが、体位の世界は本当に奥が深いのです。
セックスは愛情を深める方法の1つですから、時にお互いの意見を交わすのも重要なこと。
これまで恥ずかしく言えなかったのであれば、思い切って彼にリクエストしてみてください♪
彼もあなたのそんな勇気をしっかり受け止めて、より良いセックスライフを送ることが出来るはず。

お互いに信頼があるからこそ出来る愛情表現の時間を、最高の時間に出来るように一歩踏み出してみましょうね☆