【芦屋道顕の週間恋占い】9月27日-10月3日の恋愛運~最強の開運占い~

【芦屋道顕の週間恋占い】9月27日-10月3日の恋愛運~最強の開運占い~

10月4日-10月10日の恋愛運は10月4日8時公開です。

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う 『音魂占い』9月27日-10月3日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行


9月27日-10月3日の世の中の男女の運気

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秋分を過ぎ、気温はまだ高めとはいえ季節としては10月8日の寒露(かんろ)に向かうこの7日間は、人の心も熱が冷めゆく時期となろう。

しかしこれはどこの馬の骨ともしれぬ相手にのぼせていたなら冷静さを取り戻せ、浮気心もおさまり、本命相手には高望みをやめて等身大の相手を受け入れられるなど、良き面も多い。

なおかつ、男女は実務を共にする、あるいは実利が伴う相手との仲は大いに発展する。つまりは見た目や恋の手練手管に騙されず、互いに誠実に接している関係が勝利するということ。

遊びが苦手で片想いの相手は学校や職場、師弟関係の相手という実直な大和撫子にこそ、この運気は救いとなろう。


<名前の母音別 今週の運勢>

あ行 恋愛運
見目麗しき乙女を嫌う男子はおらぬ。ゆえに見た目を磨くのは決して損とはならぬが、この週はそれ以上にやはり、中身……。それも「実利に繋がるか」で男子はおぬしを見ておるようじゃ。

しかし、金目当てか都合の良さかと、悲しむ必要はない。おぬしはそもそも本質的に「デキる女」で、その本質に価値を認め愛し「共に行こう」と誘う男子は、他の面でも審美眼を持つ、人生の伴走者にふさわしき相手であろう。

い行 恋愛運
この週、心優しき異性が何人もおぬしに近くからも遠くからも、手を差し伸べる機会をうかがっている。おぬしの心を射止めたくて必死ではあるが不器用な彼らの愛を、受け入れれば己の日々も楽になり、相手の自尊心も満たせるであろう。

いずれ借りを返さねば、と思えば重荷となろうが、相手はそこまで貪欲ではない。おぬしの輝く笑顔と感謝の言葉で、十分な報酬となる。当然、気を引きたい相手がいるならこの機会に頼って借りを作るも良いぞ。

う行 恋愛運
「馬子にも衣装」なる言葉があるが、着る服により、あるいは地位やそのときどきの心の持ちようにより、男子の見栄えも大きく変わる。

この週、思わず誰やらの「普段着」あるいは精神面の「素顔」を垣間見るやもしれぬ。相手への評価がそれでガラリと変わったとしても、己を攻める必要はない。この週に見える相手こそ、その本質とおぬしとの相性を表すであろう。

え行 恋愛運
世の男女仲はさまざまな意味で落ち着くが、おぬしの恋路は「雨降って地固まる」の、地固まる時期となろう。

疑いが晴れ、不安が消える。あるいは何か曖昧なことがあれども、その状態をもストレスなく受け入れ、背筋を伸ばして前を向ける。新たな出逢いがあるならば、誠実な相手であろう。

お行 恋愛運
物事が、収まるべきところに収まっていく。ゆえに元サヤもあれば、一時期接近できた相手がまた疎遠になることもあろう。

が、しかしこの週は去る者追わず来るもの拒まずでいれば、決して寂しくはならぬ。今のおぬしに必要な相手との縁はむしろ強くなり、手を取り合う未来が見えてこよう。

 

10月4日-10月10日の恋愛運は10月4日8時公開です。


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