10月前半の占い【辛口オネエ】大胆かつ情熱的に、でも現実的に「実行あるのみ」

10月前半の占い【辛口オネエ】大胆かつ情熱的に、でも現実的に「実行あるのみ」

★お知らせ★ 最強の開運占いメンバー芦屋道顕の「週間恋占い」10/11~17が公開されました。


 

10月前半の世の中の運勢 ☆こちら

10月前半の12星座の運勢:牡羊座・獅子座・射手座|牡牛座・乙女座・山羊座|双子座・天秤座・水瓶座蟹座・蠍座・魚座

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今年の前半はずっと主役だった柔軟宮がいろいろと広げてくれたものを、9月後半の木星天秤座入りと火星の山羊座入りで、また存在感の増した活動宮が持ち前の行動力を発揮して片付けていってくれるわ。

いいことは「計画・夢」から「実行・現実」に、よろしくないことは収束させていくことに。

10月の後半には懐かしの活動宮グラクロを彷彿とさせる配置ができるから、またしても「激変」がありそうだし、人間関係でも突然の終わりも始まりもありそう。

で、この10月前半はその前触れらしきことがじゃんじゃん起きていくかもしれないわ。

★転換デー

1日~2日:1日は天秤座の新月。2日は蠍座の金星と山羊座の冥王星がトライン。華々しいスタート。どん詰まりだった人も「未来は明るい!なんとかなる!」と思える時期。

5日~9日:6日の火星木星スクエア、天秤座太陽と山羊座冥王星のスクエアオーブ内期間。計画の最大化とそこからの見直し。

広げ過ぎた風呂敷を畳むような時期。サイズが分からない風呂敷を一度思いっきり広げて、そこから持ち歩けるように小さく畳んだり、その必要性や用途を問うようなことも。

14日前後:水星と火星がスクエア。カッカしやすい。売り言葉に買い言葉、意見の衝突が多いかも。