芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う
『音魂占い』6/27-7/3の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
6/27-7/3の世の中の男女の運気
じめじめ、蒸し蒸しとした梅雨時そのもののような、すっきりとせぬ心持ちになる「要因」がある。疑心暗鬼に陥るきっかけ、恋敵の登場、つれない態度の相手への不信。
しかし、止まぬ雨がないように、何事も明らかになるときはやってくる。心の靄も月が変わる頃には晴れるであろう。
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あ行 恋愛運
あと一歩、行動すれば答えが出ることがあるようじゃ。が、その答えが悪しきものとも良きものとの断言はできぬゆえ、無理に動く決意もいらぬ。
ごく自然に言えた言葉、取れた態度が、おぬしの恋の今にもっともふさわしい結果をもたらすであろう。
い行 恋愛運
過去に積み重ねてきた恋の努力が、いかにして相手に伝わってきたかが、この週には明らかになるようじゃ。
概ね、まっすぐに伝わっているはずじゃが、もし好き避けなど、誤解を生む態度を取ってきたならば、苦境もあろう。怪しく思うことがあれば、勇気を出して誤解は解くべし。
う行 恋愛運
常に恋の臨戦態勢を整えるのは難儀。ときに、小休止も必要であろう。この週、もし己の恋路以外が忙しければ、そちらに集中することが肝要。
そうしている間、愛しき人もこれから出逢うべき人も、やはり自身の人生の問題と向き合うているゆえ、すれ違いにはなるまい。
え行 恋愛運
恋路をなだらかにするには、周囲の理解や協力も不可欠。それをこの週、おぬしは強く意識するやもしれぬ。
相手との向き合うことも大事ではあるが、応援される己になることも、同様に大事。八方美人ではなく、誠実さで勝負じゃ。
お行 恋愛運
長く棚上げとなっていた問題と、しっかりと向き合う機会が訪れるやもしれぬ。それは、相手も同じ。
しかし、それが互いに「恋」にまつわることとは限らぬ。恋ならば互いの意思疎通もあろうが、他のことが忙しければ、恋は動かぬ週に。それもまた、良き心の休暇となろう。
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